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おーいどこ行く ・・私の趣味・・ 初心者です ・・・最終更新2008年5月

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なぜか お天気の基本 幸せな

これが江戸時代の風の正体だ → 風神

1 高い上空に雲があるときは安定しています。
2 上昇気流が発生すると、雲が湧き、雨が降ってきます。
3 風は、高気圧から低気圧に向かって吹きます。
4 沿岸では、海風と浜風があります。
5 寒冷前線がくると、嵐がきます。
6 気圧の谷は、曲者です。

お天気は、予想しても、はずれます。
はずれたときこそ突っ込んでいこう!
注意・・・荒天に突っ込んでいくという意味ではありません。

上の絵は、苦心して描きました、温暖前線の断面図です。よく描けています。
前線が遠くにあり、高い上空に雲があるときは、安定しています。

前線では、上昇気流がおこり、雲が湧き、雨が降ります。
上昇気流がおこると気流内の気圧が下がり、温度が下がる。
温度が下がると水滴(雲)ができる。水滴が大きくなると雨となって地上に降ってくる。
上空に寒気があれば、雨は雪へと変わる。寒くなると人々は温泉へ行き、
桶の注文が増える。なので、風が吹くと桶屋が儲かる。
私の母方の爺さんは桶作りの職人でした。桶屋ばんざい!

寒冷前線では、温暖前線とは逆に暖気団の下に寒気団が入り込んで上昇気流が発生します。
いきなり、冷たい強風、大雨、落雷が来て、天候は急変し、嵐になります。
寒冷前線には、最高度の注意です。

これが江戸時代の雷の正体だ → 雷神

海風と浜風

 天気のよい日は、陸地の温度がどんどん上がり、暖まった空気は上昇し、海から陸に向かって風が吹いてきます。日が暮れると陸の温度は下がるので、陸から海に向かって緩やかに風が吹きだします。風向きが変わるとき、一時風が止まりますが、これがご存知の「朝凪、夕凪」。

太陽と地球、海と陸、水と大気という雄大で動的、優雅な力を感ずることができます。

「そろそろ、北風が吹いてくる」、「もうすぐ、風が止まるよ」、「風向きが変わる頃だ」などと言って、もったいぶったアクションをすれば、あなたは「浜辺のマジシャン」と言われるかもしれない。

 

高気圧と低気圧と風

風は、高気圧から低気圧へと吹きます。


これを知っていると、天気図をみて、風向きの予測をたてることができます。

気圧の谷
高気圧と高気圧の間に気圧の谷ができます。そこへ、風が吹き込み、雲がわき、お天気は不安定となります。どのように変化するかは予測ができないので、気象予報士は、紋切り型の「不安定になります」としか言いようがないと思われる。

風神が走る
私が風の責任者です !


以上がお天気の基本でした。では、実際の天気図で見てみましょう。

富山湾では、風は穏やかであった。一方、能登七尾湾では、風が強く吹き出し、白波もたってきたとのこと。なかなか、難しい。

この天気図からは、「晴れ」が予想されますが、実際は、気圧の谷の影響でぐずついた雨の日となりました。風はそれほど強くはなかったので、釣り人も出てました。ときおり、強い風も吹きましたが、基本的には、高気圧なので、大きくくずれることはなかったです。

「気圧の谷は曲者」

西高東低の気圧配置といえば、典型的な冬型。この日は、上空に寒気が入り、春三月とはいえ、雪が降りました。

気圧配置によって、南風が強く吹きました。
寒冷前線をともなった低気圧が近づいているので、天気は下りで要注意です。

「寒冷前線がくると、一気に嵐になるので、最大限の注意が必要です!!」


私は、気象予報士の半井小絵です。NHKの午後7時半ころの予報を担当しています。

午前中は、晴れで、ほとんど風はないようです。

(空間があいたので、登場していただきました。唯一の女性の登場です。ありがとうございます。)

等圧線の間隔が、狭いほど風は強く、逆に、広いほど ゆるくなります。今日は、ほとんど無風でした。

高気圧に覆われ、放射冷却現象で冷え込みました。日中は南風が強いでしょう。等圧線の間隔が狭いときは、風速は強くなります。

 ある釣り人の話・・・「高気圧ということで喜んでいったら、冬場の高気圧は、夜間に冷え込むんだねえ。凍ったロープを解こうとして、指が凍っていたよ。それに、あれほど南風が強いとは、予想もしていなかった。風に流されて途方に暮れていたが、偶然にも、浮上してきた潜水艇に助けてもらった。ありがたや、ありがたや、今でも信じられないよ。」


潜水艇に救助された釣り人様です。
お疲れさまでした。